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天然と合成サプリメントの違い

 サプリメントには「合成」も「天然」もほとんど変わらない物もあります。またビタミンEのように天然の方が抗酸化力の高い物もあります。「合成されたサプリメント」で作られるビタミンやミネラルには他の自然が用意してくれる栄養素は全く入っていません。これがないとビタミン自体が働かなかったりします。

 ところが「完全な天然サプリメント」の場合は、食物がもともと持っているカロチン群、フラボノイド、ファイトケミカルをも含んでおり、それらを同時に取込むことが出来ます。これらの物質はビタミンの働きを助けたり、活性酸素を除去したり、人に有用な作用を示すことが知られています。

 本来ですと「完全な天然サプリメント」を選択するのが賢明ですが、どうしても値段がすこし高くなります。天然サプリメントはコンビニなどで手軽に買えません。また合成のサプリメントが必ずしも悪いわけではありませんが、予算と相談をして、自分が望む健康スタイルに合わせて選ばれるのがよいと思います。

 ハーブ系のサプリメントは、当然ほぼすべてが「完全な天然サプリメント」です。


成分の表示ラベルをよく見よう

 サプリメントを買うときに、表示ラベルを見ることは非常に大切です。何故かと言いますと、表示ラベルをよく見ることで、そのサプリメントの内容物を知ることができるからです。

 表示ラベルで大事なのが、原材料名の表示です。原材料名には、そのサプリメントが何から作られているのかを知ることができます。天然の植物をそのまま使っている「完全な天然サプリメント」の場合は、グレープフルーツ、アセロラ、レモンなどの野菜や果物の名前が書かれています。

 原材料名に「ビタミンC」や「ビタミンB1」などの、ビタミンの名前が直接書いてあるものはほとんどが合成物です。

 添加物については、「必要のない物を使っていないか」か「どんな種類を使用しているか」を見極めます。本当は無添加が望ましいのですが、例えば、錠剤の形に作る場合は栄養素だけでは固まりませんので、ぞうねん剤や乳化剤といったものを混ぜ込んで錠剤の形を作ります。

 粗悪品になると7割、8割がぞうねん剤だという事もあるそうです。あまりサプリメントに必要の無い添加物はが多く入っているサプリメントは避けるようにしたほうが賢明です。

 ちなみに、使われている原材料の量が多い順に左から書かれています。



低温で加工されているか

 サプリメントを摂る場合、より自然な状態で摂ってあげれば、栄養素は効率よく働きます。栄養素は熱に弱いですから、栄養素が殺されない低温での加工が必要です。特に優秀な製品は酵素をふんだんに使っていますので、この酵素が死んでしまう40度以上の熱は使えません。 

 35度から37度という人間の体温に近い温度帯による低温処理方法を使っていることが良いサプリメントの状態です。



自分自身が良さそうだと信じられるものを選ぶ

 非常に曖昧な表現ですが、自分自身が「これは良さそうだ!」と信じて摂ることよって、免疫系が活性化し、ガンや様々な病気から守ってくれます。
これは、大変重要なことです。あなた自身が第一印象でも、いろいろと調べた結果でも、「これは良さそうだ!」と思えるものを選んでください。

 「本当に効果があるのかな」という懐疑的な気持ちでは、効果があるものもなくなってしまいます。

 




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