カテキンとはお茶の“渋み”の成分で、一般にタンニンとも総称されるポリフェノールの一種です。緑茶にはカテキン、テアニン、カフェイン、サポニン、アルギニンなど豊富な成分が含まれています。なかでも、カテキンは緑茶の中に最も多く含まれており、お茶にしか含まれていない成分です。
カテキンの効能
緑茶は、漢方の分野では5000年もの昔から「薬」の一つとして用いられてきたものです。日本でも近年にいたるまでは薬用飲料として飲み継がれてきました。 緑茶に含まれるカテキンにはガンの発生を抑える作用があることが証明されています。また老化の原因である過酸化脂質の生成を抑制したり、高血圧、高コレステロールの改善、抗菌、抗ウイルス作用、動脈硬化や心臓病の予防など数多くの効能があります。