カニやエビなどの甲羅から炭酸カルシウム、タンパク質、色素などを除いて精製したものがキチン、それを化学処理したものがキトサンです。 キチンは水にも酢にも溶けませんが、キトサンは酢や胃酸では溶けます。カニなどの甲羅から化学処理でキチンを取り出しキトサン化しますが、その際にどうしてもキチンが残り、キチンとキトサンが混じります。そのためキチンキトサンとふたつの物質名を重ねて呼んでいいます。
キトサンには、塩素や胆汁酸、重金属毒素などの有害物質を吸着して体外に排出する働きがあるとされ、その結果として血圧やコレステロールの低下、免疫力や抗アレルギー力が高まるとされています。
キトサンはカニ殻を原料としておりますので、カニやエビでアレルギー症状を起こす可能性がある方は摂取をお控え下さい。