コエンザイムQ10(キューテン)はほとんどすべての細胞に存在し、細胞のエネルギー源と言われ、生命活動に不可欠なエネルギー産生にかかせない成分です。 体内での合成と食事の両方から供給されますが、加齢によって減少するため、健康維持のためにはじょうずに補給するのがいいでしょう。 一般的に、健康な人は体内におよそ700mgのコエンザイムQ10を持っており、その量は各臓器によって異なります。コエンザイムQ10の多い臓器は、心臓、腎臓、肝臓、すい臓、脳、肺の順で、血液にも含まれています。 カラダの中でコエンザイムQ10を作り出す能力は、20代をピークに低下しはじめ、特に40代を過ぎると、体内のコエンザイムQ10の量は急速に低下していきます。 また、食事から摂取するコエンザイムQ10は1日平均6.5mgです。食物に含まれるコエンザイムQ10の量は非常に少ないのです。 つまり、年をとるとともに減少し、しかも食事から補うことのむつかしい成分です。そこ40代を過ぎたら、サプリメントで上手に補うのが理想的です。