シソは中国が原産のシソ科の一年草で、日本でも古くから栽培されています。品種としては青ジソと赤ジソがあります、利用方法によって葉、穂、果実を使い分けるなど、シソは日本のハーブの中で一番親しまれているといってもいいほどです シソの効用
シソ特有の香りはペリルアルデヒドという精油成分によるものです。シソの葉にはα-リノレン酸という必須脂肪酸やポリフェノールが豊富に含まれています。 特に赤ジソに多く含まれる「ロズマリン酸」というポリフェノールは、糖の分解を妨げて血糖値があがるのを抑えてくれる効果があることがわかっています。
また、シソには防腐作用があります。さしみなどの料理についているシソは、食中毒や魚毒を中和するのに有効です。またシソの葉には気分を壮快にする働きがあり、ストレスや初期の風邪には、煎じて飲むと効果があります。 入浴剤として葉を袋に入れて湯船に入れる方法がありますが、体が暖まり、冷え性、肩こり、神経痛、リウマチによいとされています。