ウコンはショウガ科クルクマ属の多年草植物です。熱帯アジアが原産と言われます。琉球王朝時代から健康に良いとされ、専売制度のもとで管理されるほど珍重され民間栽培が許されない貴重品として受け継がれてきました。ウコンはクルクミン、ミネラル等を豊富に含み、健康食品の代表的存在と成っています。 ウコンは秋ウコン(ウコン)、春ウコン(キョウオウ)、紫ウコン(ガジュツ)があり、それぞれ成分が違います。 体に働きかける成分は「クルクミン」「精油成分」などがあり、どれかひとつのウコンに絞るより、それぞれの良さを生かし、バランスよくとることをおすすめします。 秋ウコン 一般的に「ウコン」と呼ばれています。 秋ウコンには、「クルクミン」という成分がたくさん含まれています。 春ウコン 「キョウオウ」と呼ばれています。苦味が強く、 春ウコンには「精油成分」が多く含まれています。 紫(白)ウコン 「ガジュツ」と呼ばれています。 クルクミンはほとんど含まれていませんが、「芳香成分」を含みます。 各ウコンの成分は似ていますが、大きな違いは「クルクミン」の含有量です。ウコンの特別成分のひとつ「クルクミン」の含有量は、秋ウコン>春ウコン>紫ウコン、の順になります。