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 パリ管弦楽団 
 
Orchestre de Paris


2013.2現在
設立年 1967年

首席指揮者 パーヴォ・ヤルヴィ (2010年〜)
Paavo Jarvi

パーヴォ・
ヤルヴィ

クリストフ・エッシェンバッハは1940年生まれのドイツのピアニスト、指揮者。1970年代より指揮者に転進したが、それ以前からクリストフ・エッシェンバッハはピアニストとして国際的なキャリアを誇っていた。1988年から99年までヒューストン交響楽団の首席指揮者を務め、後年名誉指揮者となった。それ以前はチューリヒ・トーンハレ管弦楽団の芸術・音楽監督を務めており、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者でもあった。1998年に北ドイツ放送交響楽団の首席指揮者に就任。2000年にはクリスト・フォン・ドホナーニよりパリ管弦楽団の首席指揮者を引き継ぐ。そして2003年からサヴァリッシュの後任としてフィラデルフィア管弦楽団の音楽監督の地位にあり、アメリカとフランスという欧米トップランクの両オーケストラの音楽監督を兼任する人気・実力者である。1993年、ピアニストとして、また指揮者としての偉大な功績に対し、ドイツのヴァイツゼッカー大統領から連邦功労十字章を贈られている。


楽団紹介

パリ管弦楽団は1967年にその前身であるパリ音楽院管弦楽団が発展的に解散された上で結成された。前身のパリ音楽院管弦楽団はベルリオーズの「ロメオとジュリエット」やフランクの交響曲ニ短調の初演だけでなくドビュッシーを初めとするフランス近代音楽を初演し紹介してきた。

指揮者にはポール・タファネルやアンドレ・メサージュ、フィリップ・ゴーベール、今世紀の半ばはシャルル・ミュンシュとアンドレ・クリュイタンスの時代であった。そして、1967年クリュイタンスが死去すると共に文化財アンドレ・マルローの提唱によってパリ音楽院管弦楽団は発展的に解散され、同管弦楽団のメンバーを中心に新たにオーディションによって選ばれたメンバーを加えてパリ管弦楽団が結成された。初代音楽監督にはパリ音楽院管弦楽団時代以来再びミュンシュが起用された。ミュンシュとパリ管弦楽団はデビューコンサートの直前に早くもレコーディングを行なう等、フランス音楽界の大きな期待を受けて演奏活動を始めた。そして、1967年11月14日シャンゼリゼ劇場においてミュンシュの指揮の下パリ管弦楽団の初めてのコンサートが行われた。ミュンシュはいくつかの優れた録音を残したが1968年に急逝してしまう。

1969年から71年まで音楽顧問を務めたのがヘルベルト・フォン・カラヤンであった。その後ゲオルグ・ショルティが首席指揮者を務めた後、ダニエル・バレンボイムが15シーズンに渡って首席指揮者を務めた。バレンボイムはフルオーケストラの音楽監督に就くのは初めてのことであったが、バレンボイムとパリ管弦楽団のコンビネーションは素晴らしい成果を収めフランス音楽だけではなくワーグナーや近代音楽に至るまで幅広いレパートリーで極めて高い演奏水準を示した。

バレンボイムの後を受けたセミヨン・ビシュコフ離任後の首席指揮者には、1998年から2000年までクリストフ・フォン・ドホナーニ、 2000年からクリストフ・エッシェンバッハが、2010年からはパーヴォ・ヤルヴィがその任を務めている。現在では、毎年80回以上の演奏会で、3世紀以上にわたる膨大なレパートリーを演奏。また新作委嘱とその初演を通して創造活動に重きを置いている。2006年から新装成ったパリのサル・プレイエルを本拠地としている。


ディスコ
グラフィ
パリ管弦楽団

公式HP








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