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ローマ・サンタ・チェチーリア管弦楽団

Orchestra dell'Accademia Nazionale di Santa Cecilia


設立年 1908年

音楽監督

アントニオ・パッパーノ (2005年〜) 
Antonio Pappano


アントニオ・
パーノ

アントニオ・パッパーノは1959年にロンドンでイタリア人を両親に生まれた。13歳で渡米。ピアノ、作曲、指揮法を学ぶ。1987年オスロ国立歌劇場での「ラ・ボエーム」でオペラ指揮者としてデビュー。32歳でベルギー・王立モネ劇場の音楽監督に任命され、数多くのオペラ制作に携わる。

93年には急遽したクリストフ・フォン・ドホナーニの代役としてワーグナー「ジークフリート」を振ってウィーン国立歌劇場にデビュー。97年にはニューヨークのメトロポリタン歌劇場に、99年にはバイロイト音楽祭にもデビューを飾る。
ボストン響、ニューヨーク・フィル、ベルリン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、パリ管、イスラエル・フィルをはじめとする一流オーケストラに客演。02年コヴェント・ガーデン王立歌劇場の音楽監督に就任し、2005年からはローマ・サンタ・チェチーリア管弦楽団の音楽監督を務めている。2007年7月にはサンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団とともに初来日公演の予定。


楽団紹介

ローマ・サンタ・チェチーリア管弦楽団はローマのサンタ・チェチーリア・アカデミーに所属する1908年に創設されたイタリア初のシンフォニー・オーケストラです。20世紀の初頭からマーラー、ドビュッシー、シュトラウス、ストラヴィンスキー、ヒンデミット、トスカニーニ、デ・サバタ、カラヤンなどの指揮により、各時代を代表する音楽家たちと共演してきた。

歴代の常任指揮者は、ベルナルディーノ・モリナーリ、フランコ・フェラーラ、フェルナンド・プレヴィターリ、イーゴル・マルケヴィチ、トーマス・シッパース、ジュゼッペ・シノーポリ、ダニエーレ・ガッティ、チョン・ミョンフンで、2005年度からアントニオ・パッパーノが務めている。チョン・ミュンフンの時代にはスペイン、ポルトガル、ベルギーを訪れ、1999年にはロンドン・ロイヤル・フェスティヴァルホール公演で大成功を収めた。

2001年にはイタリアのオーケストラとして歴史上初めてベルリン・フィルハーモニー・ホールやイスタンブール音楽祭、スペインのサンタンデール音楽祭に招かれ、国際的名声を確固たるものとした。2003年よりレンゾ・ピアノ設計による新設の複合ホール、オーディトリウム・パルコ・デッラ・ムジカ(音楽の公園)を本拠地としている。


ディスコグラフィ ローマ・サンタ・チェチーリア管弦楽団


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